安岡孝将さんの評判は?ザ・リリース(THE Release)は稼げるの?

バンコクマナブさんは月2000万円。この実績は立派。個人的には、まだまだ伸びると思う。最近アフィリエイトを始められた方の中でもブログ初心者から1年で月100~300万円を稼がれてる人は多め。

一部の批判者には「アフィリエイトはオワコン」と揶揄してますが、このような人はSEO一辺倒で変化できなくて稼げなくなってる。稼げなくなるのは当然ですよね。

私は2004年の黎明期よりアフィリエイトをやってますが、アフィリエイターにとってのマイナスアップデートは、何回もしました。

その時に変化をした人は現在進行形で残ってますが、「昔は良かったのに」と過去を懐かしんでる人は簡単に消えてます(要は進化してません)

私は最近稼いでる新興勢力の方々と会う機会があるのですが、この人達は、まったく新しい考えのもと、アフィリエイトで稼ぐ仕組みを構築してる。実際に話すと激烈参考になります。

そしてブログ初心者の中で「アフィリエイトは稼げません」と言ってる人の多くは、諦めるのが早すぎる。ブログコンサル時、この人は激烈頑張って記事を執筆してると思っても、2、3ヵ月ほどの頑張りで諦める傾向にある。

新規でブログを始めて、仮に毎日記事を3ヶ月間更新した場合は90本。90本の記事が入ってても、1本1本の記事がグーグルに評価されて上位表示されるまでには、最低3~6ヵ月間の時間がかかります。その間、微妙な記事に関してはブラッシュアップも必要になります。

そのため、「稼げません」とブログを諦めるタイミングは早くても6~10ヶ月間が普通になります。中には1年待ったほうが良いケースもあります。私の事例では10、11ヵ月目までは稼げなく、1年目からズンズンと報酬が伸びたこともあります。

アフィリエイトは稼げるようになるまでには少々めんどうです。軌道に乗った後のブログはメンテナンス程度で尋常ではない報酬を稼げます。

私はアフィリエイト系の情報商材でアダルト案件で稼ぐブロッキングメディアリワードBMR(藤原雄太)、記事を書くのが苦手であればAIシステム「ラビット」(森本哲也)は激烈人気あり。

私がアダルトジャンルを理由は、このジャンルは現在進行形でガツンを稼いでる人は多い。最近はジャンル選びに失敗をすると、グーグルに嫌悪されます。ガツンとした記事を入れても上位表示されることなく、記事は屍になります。美容系や健康系はまさにそれですよね(YMYLアップデート)

また、私の推してる情報商材の中にオロチブラックエディションがあります。このツールの完成度は激烈高くて、自分で記事を書くことなくサイトビジネスでお金を稼げる。そのため、「ブログでビジネスで稼ぐ」と思ってるネットビジネス初心者には激烈人気あり。

安岡孝将さんのザ・リリース(THE Release)

会員数が1000人いて平均月収600万円。アプリをダウンロードする。その日から、資産が自動で増え続ける。最低月収100万円を保証とあります(100%嘘だし)

普通に考えて、過去、このような甘い文言に釣られてダウンロードしたのはいい。でも、実際に黒字化した経験はあります?私はありません。

また、安岡孝将さんの率いるチーム・リリースは1000人もいて、その平均月収が600万円。そして月収100万円保証でしょ。このようなことが事実であれば、各方面のマスコミで尋常ではなく取り上げられてるはずです。

また既に1000人もの方がチームリリースの会員なのに、私はこれ以上募集してどうするの?と嫌味を言いたくなります。情報弱者の方々から大金を搾取する気満々なだけ。

お金の増えるスキームは不明

登録をするとデモツールが利用できるのですが、私が失笑した点は、名前、メルアド、電話番号を入れると、取引画面には「既に」1万円が入金されてます。
(ただ、デモツールなので実際に引き出すことはできません)

また、このアプリではお金が増えているのはわかるのですが、なぜ、どうして、お金が増えているのか。この辺のカラクリは不明ですね。

例えばFXなどの場合は、普通トレード画面を見せるなどをしますが、そのようなことは皆無。アプリ上でお金が増えることだけを、情報弱者の方々にガツンと見せる。高額なバックエンド商品を売込む気です(たぶん)

特商法の記載はいい加減

私は常に言ってますが、「無料」の段階であっても、特商法の記載のない案件には近寄らないことを推してます。特商法は何か問題が発生した時の大事な連絡先。

特に、この案件は人のお金を増やすのが目的。それなのに、特商法はなく、私は呆れますよね。

そもそも安岡孝将さんはシリコンバレーで起業して、メディア掲載の実績もある。(起業は誰でもできるし、呆れた詐欺雑誌の場合はお金を積めば、どうにでもなります)

そのような人が特商法の記載のルールすら守らないのは、確信犯ですよね。

ネットビジネス系も投資系も情報商材を購入するのは、最終的には自己判断になりますが、本気で購入者に稼がせてやろうと思ってる情報販売者は稼ぐためのスキームや特商法の記載は怠りません。

まとめ

このような怪しい案件に注力するのであれば、冒頭で紹介をしたアフィリエイトをやるのも選択肢ですが、世間では「アフィリエイトは嫌なんだよね」と思ってる人は多いのは事実です。理由は成果を出すまでに時間がかかる。

そのような人に私が推してるのはノックダウンオプション投資で稼ぐPOBL(山本)。POBLであれば初月より10万円前後は稼げます。

早い人だと2ヵ月で30万円以上を突破する猛者はいます。先にいったように、アフィリエイトは優秀な人でも、そこそこの収入を稼ぐまでに時間はかかります。時間のかかるアフィリを嫌悪してる人はPOBL等の投資を実践するのもあり。

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